剥製 東京スクーリング
11月2日に東京でも鳥剥製制作が終了しました。
今回の教員は小瀧先生、伴戸先生と兼先生の3人で担当させて頂きました。
まず初めは写生から始めます。剥製なので、細かい羽まで丁寧に写生していきます。
絵の具に入ってからは前回までの工程とは少し違い、絵肌(マチエール)造りから始めます。そのおかげか、岩絵の具の扱いにも慣れてきたようで、作品にも厚みや深みが出て来てました。
皆さんメキメキと上達していかれました!
初めてのローラーです。 |
葉を使って描きます。 |
丁寧に写生しています。 |
伴戸先生と相談 |
合評です。 |