スクーリング, 東京卒業制作スクーリング

東京・卒業制作最後のスクーリングです。
前回のスクーリングに続き、100号の大作を仕上げ、
額つけの作業や作品の撮影を経て最後の合評へと進むスケジュールです。


卒業制作スクーリング五日目には、東京の1~3年次担当の教員も顔を出し、
指導に当たりました!

最終日の合評には、佐藤美術館の学芸部長・立島先生をゲストにお招きし
、貴重なお言葉を沢山いただきました。


学生生活を締めくくる作品は、皆さんの持てる力を出し切った作品となり、
教員とともに乗り越えた最後のスクーリングとなりました!


ぜひ、この迫力ある作品を、卒業制作展でご高覧下さい!


細かいところも集中して制作

佐々木先生(左)と相談中

作品を立てて、細かいところの描きこみ!

山田先生ご指導の様子

最後の追い込み!気持ちも高まります!

みなさん、集中して制作中。

気迫が伝わってきます!



松生先生と相談中

アシスタントさん(左)に手伝ってもらいつつ、額付け作業!

小瀧先生ご指導中

真鍋先生(右)ご指導中

横山先生(左)、木下先生(右)ご指導中

伴戸先生(左)行近先生(真中)ご指導中

写真撮影の様子

合評の様子
立島先生(左)・松生先生(右)と。大作がズラリ!!