【東京/卒業制作】最後のスクーリング
先日東京で卒業制作、最後の授業が行われました!
和気あいあいとした雰囲気の中、1日目は、最後まで作品を良くしようと制作、2日目には力作が教室いっぱいにズラリと並び、教室は大変見応えのある展覧会の会場のようでした。
最後、松生先生が授業の締めとなるお話の後、教室のあちらこちらで「さみしい」「またね」との声が上がり、名残惜しくも最後の授業が終了いたしました。
皆さんの表情を見ると、どなたも「絵を描いて良かった、ここに通って良かった」という心からの声が、表情となって現れていました。
大学を卒業した後は、一人の絵描きとして、また新たな一歩を踏み出し、絵とともにご自身の人生を豊かに深めていただきたい。
今後は、展示でお会いするのを楽しみにしています。
山田先生(中央)ご指導の様子 |
松生先生(右)ご指導の様子 |
最後までしっかり制作中! |
和気あいあい! |
合評前に作品鑑賞。大作が並び、展示会場のようです。 |
合評では、生徒さんにも想いの丈をお聞きしました。 (中央:受講生、手前右から藤井先生、真鍋先生、横山先生) |
合評の様子 (中央:受講生、中頃左から、行近先生、木下先生、穎川先生、伴戸先生) |
合評の様子 (最奥から、小瀧先生、行近先生、木下先生、穎川先生、伴戸先生、松生先生) 卒業制作、会場の方もzoomの方も、皆さん!お疲れさまでした! |