京都 剥製スクーリング10月



 

日本画Ⅱ－２a剥製スクーリング（京都）が

10月7日から12日まで行われました。

6日間の長丁場でしたが、接近している台風を危うく逃れて

休校することなく無事終了できました。

鳥の羽の細かい部分の写生など大変なときもありましたが、

見るほどに、描くほどに、鳥のかわいらしさに魅せられていきました。

ローラーや海綿を用いての彩色も、筆とは違った雰囲気が表現できて、

楽しく描くことができました。

ハードなスケジュールでしたが、課題の制作にきっと役立つことでしょう。

皆さん、本当にお疲れ様でした！

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授業の模様を少しご紹介

 

しっかりと写生します　鳥山先生ご指導の模様　

先生方のデモンストレーション

マチエールにもチャレンジです　岩絵の具にも色々な表現方法があります！

鳥の羽はぼかしの連続です。　木田先生ご指導の模様

細かい部分もしっかりと描き込んでいきます。　後藤先生ご指導の模様