卒業制作始まる

こんにちは日本画研究室です。
いよいよ5月も近づき卒業制作も始まりました。
今年の卒業制作では57人が受講され、東京と京都で開講されます。
京都では、初日がスライドで教員(松生、佐々木、山田、八田、米田、後藤先生)
の紹介と作品の解説が行なわれました。
その後1年間の授業の流れを説明し、青木先生の材料学の講義、
太田垣先生の講演、吉川先生の箔の講義と盛り沢山に続きました。

東京では劉先生、立島先生の講義も行なわれました。


山田真澄先生の作品解説
 

八田哲先生の写生鑑賞





劉 煐杲先生の講義

箔の授業風景