日本画制作のための小下絵参考例
日本画制作のための小下絵参考例
「小下絵とはどういうもの?」と思っていらっしゃる方のために、
S科目[日本画Ⅰ-2 色鉛筆写生]の写生を基に作成した小下絵作例を掲載しています。
日本画は写生を基に本紙(本画)制作をしますが、その前に本画の完成をイメージして、小さい紙に背景の雰囲気を描きます。
日本画は写生を基に本紙(本画)制作をしますが、その前に本画の完成をイメージして、小さい紙に背景の雰囲気を描きます。
色鉛筆やパステルなどを用いて数パターン描き、イメージをより明確にしてから本画へ進みましょう。
スクーリング科目[日本画Ⅱ-1 水干・岩絵具併用による制作]を受講する方には、
[日本画Ⅰ-2 色鉛筆写生]の写生を基に小下絵を作成することを予習・宿題としています。
※[日本画Ⅰ-2 色鉛筆写生]を未受講で[日本画Ⅱ-1 水干・岩絵具併用による制作]を受講される場合は[日本画Ⅰ-2 色鉛筆写生]と同様の制作物が必要です。忘れずに持参して下さい。
スクーリング科目[日本画Ⅱ-1 水干・岩絵具併用による制作]を受講する方には、
[日本画Ⅰ-2 色鉛筆写生]の写生を基に小下絵を作成することを予習・宿題としています。
※[日本画Ⅰ-2 色鉛筆写生]を未受講で[日本画Ⅱ-1 水干・岩絵具併用による制作]を受講される場合は[日本画Ⅰ-2 色鉛筆写生]と同様の制作物が必要です。忘れずに持参して下さい。
通信日本画ホームページ(→こちら)のテキスト課題作例ページ[Ⅰ- 2 第2課題]にも
同様の画像を掲載しています。
スクーリング科目・テキスト科目ともに本画制作の際には是非参考にしてください!