第5回京都造形芸術大学 全国公募展 《風の誘い》 優秀賞に中村さんが受賞しました

第5回京都造形芸術大学通信教育課程 卒業生・修了生
全国公募展 《風の誘い》

優秀賞に2011年卒業の中村 敏安さんが受賞しました。

 「風の誘い 紅葉のしがらみ」

今年のテーマ「風に誘い」を見て真っ先に思い浮かんだのは春道列樹(はるみちのつらき)が志賀の山越えにて詠んだ「山川に風のかけたるしがらみは流れもあへぬ紅葉なりけり」の風景でした。この歌の道はすでに失われた事から、北白川より大原への道を訪ねて、紅葉の渓谷らしき所をスケッチし列樹の心象風景として作品としてみました。(キャプションより)

 

中村さんは昨年の大賞に引き続き今年も受賞されています。卒業された方々がご活躍されるお姿を拝見するのはとてもうれしく思います。

他にもたくさんの方々が出品してくださり、ご卒業後もなお上達されながら日本画を続けて下さっていることにとても感激いたしました。






 

  またこの日は大学で2時から日本画コースでの懇親会と

公募展出品作品の講評会も開かれました。

 
2時から行われた懇親会は遠方からもいらしてくださりとても懐かしいお顔も拝見できました。

思い思いに写生や下図なども持ち寄って、皆さんの日頃の熱心さを拝見させて頂きました。

懇親会後半は出品作品の講評会です。

大学院を修了された方も出品頂き、今もなお精力的に作品に挑まれているご様子には頭が下がります。

最後は公募展全体の懇親会で乾杯です。

とても楽しい一日でした。また来年もぜひお会いしたいです。