【卒業制作/東京】大作の制作へ

東京で卒業制作のスクーリングが行われました!
 この授業では、前回の卒業制作スクーリングで仕上げた草稿を基に本画制作へ入り、4割程度まで仕上げることが目標です!

 スクーリングにお越しになった生徒さんからは、対面で教員から指導を受けられること、自分の作品を集中して描ける環境や、同じ卒業制作という大作へ挑む同士との作品を通じた交流ができることへの喜びの声を聞くことができました。
また、作品画面からは、生徒さんそれぞれの想い、ご自身の作品を良いものにしたいという気持ちが現れており、皆さんの意気込みを感じます。

二日間お疲れ様でした!

卒業制作ともなると、100号と大きなサイズ。

描くモチーフは様々。

松生先生(右)ご指導中
質問をすぐに聞けるのも対面授業の良いところですよね。

山田先生(左)ご指導中。
皆さん、ご自身の良いところを伸びやかに表現してらっしゃいます。

松生先生(左)ご指導中
パネルの割り方も、作品や状況に合わせて受講生ごとに違います。

皆さん、集中して制作。


大きな画面では、刷毛や連筆が大活躍!


皆さん、二日間、お疲れ様でした!!