剥製スクーリング 京都
先日京都では剥製写生と制作のスクーリングが行われました。
また剥製の授業?と思われた方もいるかもしれませんが、一年次配当科目は同一内容の授業を京都で2回・東京で1回の計3回行うため、ご都合に合わせて履修できるようになっています。今回の剥製スクーリングは京都での2回目の授業でした。
他の回の授業はこちらから→京都1回目・東京1回目
はじめに鳥の骨格や羽毛などの構造を学んだあとは、お気に入りにの剥製を選んでからしっかりと写生をしていきます。途中でマチエールづくりのデモンストレーションがあり、皆さんそれぞれにマチエールづくりを体験しながら制作をすすめていきました。
モチーフは剥製でしたが、最終日の合評にはとてもいきいきと描かれた鳥たちが並びました。次はぜひ生きた鳥にも挑戦してみて下さいね。
また剥製の授業?と思われた方もいるかもしれませんが、一年次配当科目は同一内容の授業を京都で2回・東京で1回の計3回行うため、ご都合に合わせて履修できるようになっています。今回の剥製スクーリングは京都での2回目の授業でした。
他の回の授業はこちらから→京都1回目・東京1回目
はじめに鳥の骨格や羽毛などの構造を学んだあとは、お気に入りにの剥製を選んでからしっかりと写生をしていきます。途中でマチエールづくりのデモンストレーションがあり、皆さんそれぞれにマチエールづくりを体験しながら制作をすすめていきました。
モチーフは剥製でしたが、最終日の合評にはとてもいきいきと描かれた鳥たちが並びました。次はぜひ生きた鳥にも挑戦してみて下さいね。
鳥山先生によるマチエールづくりのデモンストレーション。 |
羽毛などの細かい部分は面相筆を使って描いていますね。 |
合評では写生と本画両方が並びました。 |