第4回大阪クラブOBG絵画展の報告

大阪クラブの皆さんから、以前本ブログでもご紹介致しました「第4回大阪クラブOBG絵画展」のご報告を頂きましたので、ご紹介致します。
日本画コース内の横・縦の繋がりだけでなく、他コースとの繋がりが広がる貴重な契機となっておられるのも大変素晴らしいですね。学習会の今後も楽しみです。
展示ご苦労様でした!
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第4回大阪クラブOBG絵画展の報告

第4回目を迎える大阪クラブOBG絵画展が、5月26日から5月31日までの日程で、大阪府立江之子島文化芸術創造センターを会場に開催され、400名超の来場者を数え盛況裏に終了しました。
大阪クラブといえば、創部以来ずっと洋画コース生がその大半を占めていたのですが、数年前から新入生へのガイダンスでの松生先生のお勧めもあり、日本画コース生の新入会員が目立って増えてきています。しかも、今年度のクラブ代表にはなんと日本画コース生の長澤由紀子さんが就任するまでになっているのです。
本展は、大作の部、素描の部そしてテンペラ画の部の三部門構成での展示となっていますが、例えば大作の部出展者28名中、日本画コース生の出展が8名、およそ3分の1を占めるに至っています。(昨年の日本画コース生の出展は2名のみ)こうした状況を踏まえ、従来講評といえば洋画研究室の先生方にお願いするばかりでしたが、今回初めて日本画研究室松生歩教授も本展の講評にお招きすることが実現しました。
松生先生は、日本画コース生の作品講評にとどまらず、求めに応じて洋画コース生の講評にも応じられ、いつもの親切で具体的なお話・ご指導は満場を魅了したことは言うまでもありません。


文責 菊地修平