京都 Ⅰ-2色鉛筆写生 スクーリング
先日、京都では日本画Ⅰ-2(色鉛筆写生)スクーリングが行われました。
今回は鉛筆写生とは違い、野菜と果物を3日間見つめ続けました。
時間と共に、マンゴーが熟し、唐辛子が干からびていくことに、普段は何気なく食している菜果も生きていることに気付かれたのではないでしょうか。
色鉛筆で多くの色を駆使して表現することに最初は戸惑いましたが、重ねてできる色の効果に驚き、楽しさを感じることができたようです。
3日目には力作が並び、次回の絵具制作が待ち遠しいです!
受講された皆さん、お疲れ様でした!
今回は鉛筆写生とは違い、野菜と果物を3日間見つめ続けました。
時間と共に、マンゴーが熟し、唐辛子が干からびていくことに、普段は何気なく食している菜果も生きていることに気付かれたのではないでしょうか。
色鉛筆で多くの色を駆使して表現することに最初は戸惑いましたが、重ねてできる色の効果に驚き、楽しさを感じることができたようです。
3日目には力作が並び、次回の絵具制作が待ち遠しいです!
受講された皆さん、お疲れ様でした!
米田先生による導入 |
今回の写生は次回の岩絵具本制作に繋がります |
佐々木先生によるデモンストレーション |
色鉛筆を重ねて自然の豊かな色合いを追います |
次回に向けて、写生から本画への行程も学びます |
最終日には佐々木先生と久野先生が皆さんの作品を講評 |
じっくりと描き込まれた作品がズラリ! |